中条きよしの通販在庫
定番ベスト ![]() 価格: 2,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌手だけでなく役者としても活躍する中条きよしのベストアルバムです。 大ヒットした「うそ」を始め、代表的な16曲(約62分)が収録されています。 三味線の響きで始まる3曲目「風が泣くとき」は、必殺仕事人4の挿入歌。 そして16曲目「忘れ草」も、必殺仕事人3の劇中で効果的に使用されました。 往年の必殺ファンには、中条が演じた「三味線屋勇次」の姿が蘇る名曲です。 また11曲目「旅愁」も、西崎みどりが歌った暗闇仕留人の主題歌のカバー。 いずれも「必殺シリーズ オリジナル・サウンドトラック全集」には未収録です。 ライ |
必殺必中仕事屋稼業 / 必殺仕切人 ― オリジナル・サウンドトラック全集 5 ![]() 価格: 2,548円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 96年にテレビ東京お昼の最放送枠で偶然見た「必殺必中仕事屋稼業」。 仕事人ブームに沸いた中学時代、いかれぽんちな番組、色物として大した番組だとは思っていなかった。それがこの番組は何だ! 情念とスリルとサスペンス。難関突破に命を張るやくざな二人。そしてこの音楽の素晴らしいこと。主題歌としてまさに両A面といえる出来の2曲ではないか。 このアルバムが偶然、この最放送と同時期の発売でありブックレットは渇望していた番組の情報がしっかりと執筆されているではないか?まったくの偶然なのか、この再放送の後番組が カップリングされている |
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中条きよし ベスト・コレクション ![]() 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 高校生の頃から、おませだったのでしょうか??中条さんが好きでした。 最近カラオケの楽しみを覚え始めたのですが「そういえばこの歌はカラオケに出でないなぁ」 と感じていた曲は中条さんの歌ばかりでした。 懐かしくなってネットで検索して購入しました。今聴いても良い歌ばかりなのに・・ カラオケにも出ればいいですね。 |
仕事人大集合 [VHS] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 確か10周年記念として作られた今作。個人的には“大”とは思えませんでした。私が期待をしすぎた為かもしれませんが、もう少し出てほしかった。懐かしい顔触れもいますが、個々の出演時間が短いうえ、話自体もあまり面白いと感じませんでした。同じスペシャルでも“主水、露天風呂で初仕事”の面白さにはおよびません。否定的な文を書きましたが、次は作品の良いところです。まず元締の復活!おとわ(山田五十鈴)はもちろんのこと、東の元締として鹿蔵(中村鴈治郎)!西の元締として虎(藤村富美男)!彼らを目撃できるというだけでも十分に価値がある。 そして個性的な仕事人達。知らぬ顔の半平(緒形拳)、棺桶の錠(沖雅也)、仕掛の天 |
ブレイクアウト [VHS] ![]() 価格: 14,585円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 村川透監督作品で、松田優作主演以外の上位に属する大傑作。村川透らしいアメリカ映画とフランス映画を足して村川ワールドで割った独特の世界。超スタイリッシュな作品のルックは必見!村川透のスタイリッシュな新作が観たい!! |
「郵政民営化」小泉原案 (小学館文庫) ![]() 価格: 500円 レビュー評価:2.0 レビュー数:2 政治家と交流の深い郵政民営化論者4人が小泉内閣成立直後に刊行した共著。国営郵便から郵政公社への転換は、局員の公務員資格を残すなど、中途半端な改革であり、郵政利権に群がる官僚と政治家(第三部で図入りで論じている)の圧力の賜物であった。これでは国家による保護が無くならず、結果として非効率的な運営(利権の温床に→自民党橋本派の票田に)と民業圧迫(特典=有利な競争条件→世界最大の金融機関に)は変わらない。郵政事業に税金が投入されていないといっても、結局は経済性を無視して国民の資産で穴埋めをしているだけである。グローバル化が叫ばれる今日、民業を圧迫しない形でこの巨大な資金を有効活用するためには、郵政 |
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必殺仕事人IV 下巻 [DVD] ![]() 価格: 25,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 何シリーズにも出た秀ですが私はお民ちゃんを想うこのシリーズの秀が一番好きです。そのために江戸を去る事になりますが、簪の秀のファンならば最高のシリーズだと思います。 |
必要のない人 BOX [DVD] ![]() 価格: 14,805円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1998年10月〜12月、NHK水曜シリーズドラマとして放映された、森光子主演の辛口ホームドラマ。共演は、風間杜夫、南野陽子、松本潤(ジャニーズJr./現・嵐)、岡本健一(元・男闘呼組)ほか。老舗の蕎麦屋を細腕で守り続ける女将と、リストラに会い職を失った甥の一家が衝突しながらも“再生”をめざしてゆく物語で、放映当時大きな反響を呼んだ。“必要とされる”とはどういうことなのか、また、自分のアイデンティティーとはなんなのかなど、普段“肩書き”だけにまどわされがちな見方を考えさせられる。観るほどに、自分の生きる道や存在意義は、自分自身で決めればいいのではないかと思えてくる作品。――老舗蕎麦屋の女将・か |